urawa stray sheep
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SAMURAI BLUEですか・・・
まあ、ニックネームなんてどうでもいいですけどね 最近思うこと 浦和も含み、日本のフットボールは健全に成長しているのでしょうか? しっかりと未来は見えているんでしょうか? 明日とか明後日とか直近の話なんかではなく 先日の松本山雅戦の浦和ではありませんが 図体や名前、格好ばかり良くなってもね? 日本を代表とするなら、名前だけでなく、しっかりとその姿勢で代表してもらわないと プロと名乗るのなら、プロフェッショナルとしてしっかりとプレイを示してもらわないと その辺の事、Jリーグ開幕時より低下している様に思うんですけど スポーツで納得させろ、そして魅せろ! 日本フットボール #
by u-straysheep
| 2009-10-21 22:44
| FOOTBALL
強烈なピッキングから弾き出される ファンクのリズムがたまらない クセになるってやつだろう 頭の中の音楽の坩堝、ヘッドフォーンで聞くのもたまらないんだよね Stevie Salas ‐ Tell Your Story Walkin TM Stevensもかましてくれます あ~ なんかライブに行きたくなった うるさいのが寄ってくるクラブです 前向きに捉えれば、そんな旨味のあるクラブってことでしょ (フロントがアホって事もあるかもしれないけど) まあ、勝手に言ってろ #
by u-straysheep
| 2009-10-19 19:20
不思議な事に、試合開始前のウォームアップの時から
選手たちのヤル気と意気込みを感じるようだった。 試合内容に関しては、課題もあるかもしれないけど 選手たちの、その姿勢が全て、一生懸命やってくれたことが何よりです レフェリーが、この試合浦和の良いスパイスになりました 馴れない妙なジャッジに、エキサイトするスタジアム 多少カードを食らいましたが、良い暖機にW 天皇杯の戦う姿勢の感じられない、あんまりな試合を考えれば スタジアム、ゴール裏も勢いと冷静さを保とうといっそう気持ちが入ったのでは 懸念された堀之内を据えた左SBも決して器用とは言えないながらも 寧ろそれが奏功して、ポジショニングを意識しつつシンプルな選択へ 後半はしっかりと攻め上がりまで見せて、その多様性には、 「まるで土橋、内舘」みたいだな~なんて思ってました。頼もしい限りです そして何より嬉しくも頼もしく思ったのが、啓太に替わって入った直輝 動き出しの速さ、居場所探す視野、生きたパス 正直、もう一人彼と同等の動きをする選手がいてくれたら 浦和の中盤はどれだけ楽になるのか、なんて考えてました。 それともう一つ、MFとDFラインに開きがちなエリアをカバーする阿部 彼の動きが、ひとつ前の直輝やロビーを助けていたように思いいます。 フィンケ監督のフットボールと言うこと考えれば ?な部分もあるし 川崎戦やこの試合で感じてしまう、今のメンバーでの限界? そんなところも見えてしまうような気もするし・・・・ でも、まずは、この試合で見せてくれた選手たちの戦う気持ちを 次節以降も継続してもらえれば(次節の大宮戦だと言う事に関係なく) ・・・・ とりあえず、ホッとしました。 本当はいろいろあると思うけど 後はいいや~ 10月17日(土)16:04キックオフ・東北電力ビッグスワンスタジアム 試合結果 アルビレックス新潟0-1(前半0-1)浦和レッズ 得点者:0分エジミウソン 入場者数:39,963人 #
by u-straysheep
| 2009-10-18 20:41
| ~向けて・展望&雑感
タッチラインを割りそうなボール目がけ全力で走り
スライディングをし足を伸ばしマイボールと生かそうとする そのボールがタッチラインを割ろうが割らなかろうが スタジアムではそれだけで拍手が湧く時がある。 それがフットボールというスポーツにおいて、戦術的だったり技術的だったり 90分の中で有意義であるのか?ないのか?、それは判らないけど それでもそれを見た人は、その懸命さに拍手をするものだし それがスポーツの良さだと思う。 まだ僕がシーズン・チケットを手にする以前 ある人からチケットをよく都合付けてもらっていた。 彼とはいつも顔をあわせれば、当時全然勝てなかったレッズの話ばかり 月曜日に顔を合わせれば、「オンボロ・レッズまた負けやがった」なんて 自虐的に半分怒って、半分笑って、時々真面目に話した。 「オンボロ・レッズ復活」・・・ 笑えないけど・・・ 半分笑う リーグも天皇杯もナビスコも取り、ACLを制しWCW3位に・・・ まさか復活するとは・・・・ 恐るべしオンボロ・レッズ!! 当時からエライ酷い試合をして「オマエラ~いい加減にしろ」なんて思っていても 週も半ば過ぎて、試合前日になると何故か明日はやってくれるような そんな気がしていた・・・ 大抵上手くはいかないけどw いいのか?悪いのか?それでもスタジアムへ 早くも29節、新潟戦 望むことは一つだけ 勝ち負けは気にしない、技術戦術的な内容、質も気にしない。 全力で頑張ってほしい、ボールを取られたら取り返すために走り もし失点も、下を向く事無くゴールを目指し 試合終了のホイッスルが鳴った時にピッチの上にへたり込んでしまう位の 一生懸命な浦和、そんな姿が見れるような・・・・・ そんな浦和を期待している。 こんな風に思っていると、結構良いゲームをしたり・・・ なんて思っていると、フットボールは甘くない的、現実を見せられたり どうでしょうか? ところで左SBは? 一応貼っとく橋本社長メッセージ #
by u-straysheep
| 2009-10-16 19:51
| ~向けて・展望&雑感
27節、1-2の敗戦となった横浜戦を終え
スタジアム内で仲間たちと少しばかりの雑談をし その後仲間たちと別れ、いつも車を止めてある民間駐車場に向かった。 あまり広いとは言えない道を一人で歩いていると 僕の前にも僕同様スタジアム帰りと思える4人の家族連れが歩いており その中の、小学校3~4年生ぐらいに見える男の子が父親に話し掛けるのが聞こえてきた。 「今年は我慢なんだよね~ 」 父親の返答は良く聞こえなかったけど それがレッズの試合に関する事だと言う事はすぐに分かったし 想像するところの、恐らくは浦和レッズ周辺の色々なところから聞こえる 「今年は土台、基本を作る、我慢する」という声?意見?が 父親から子供に伝わったのではないかと思えるものだった。 ほんの少しだけショックだった。 僕自身仲間と話をする時は、「今年は土台を作る、だから我慢も必要」なんて話をしているし 今年は本当にそういう時期だと思っている。 でもそれは、僕たちの様にある程度の自己基準があり自己判断の出来るサポ-ターの話 本来スタジアムで思いっきり楽しむべき子供の口から 「今年は我慢なんだよね~ 」なんて言葉が聞こえてくるなんて思わなかった。 ・・・・・ この男の子の言った「我慢」は実りあるもとなるのだろうか? 天皇杯、松本山雅戦からの帰りのバスの中、この男の子の事を思い出した。 福田正博の公式戦最後の試合となった02年の福岡戦 03年湘南、07年愛媛、そして先日の松本山雅戦と繰り返される天皇杯初戦での敗戦 2000年から考えても同じことを何度も繰り返している。 ちなみに02年福岡戦時にレッズに在籍していた選手で 先日の松本山雅戦に出場した選手は山岸、暢久、坪井、平川、堀之内、啓太、達也の計7名 「経験が無い」なんてことは口が裂けても言えない これだけ同じようなミスを繰り返しておいて 「気持ちを切り替える」とか「次に行く」とか「ポジティブに」とか 安易な気持ちで誤魔化していたら、また同じことを繰り返してしまう事必至 時間が過ぎれば・・・ 喉元過ぎれば・・・ あってはならない敗戦、絶対に負けてはいけない試合 胸に刻んでおかなければいけない敗戦 ましてこの時期、この状況で・・・ 「今年は我慢なんだよね~ 」 子供だけじゃないはずだ スタジアムに来ている沢山の人が”今年の我慢”をしている。 後は・・・選手たちの感受性の問題かも 追記 今日買ったエルゴラ真ん中の天皇杯特集 ”クラブ変革の絶好機”と題して古屋氏の記事が上げられている 「フィンケ監督と新しい浦和を作ろうととしていると選手たちもいるなかで 結果が得られないことへの怒りを監督のみに求めるのは安易である。 最終決定権を持つフロントはチームの為にプレイできない選手を しっかりと見極めなければならない。監督を取るのか、選手を取るのか。 昨季と同様にチーム作りにおける難題に直面している浦和は この”チャンス”クラブ変革の契機としなければならない」 一記者が”チャンス”と書く理由は? #
by u-straysheep
| 2009-10-14 21:31
| URAWA REDS・・・
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