urawa stray sheep
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今日は音楽の話・・・ 多分!?
優等生には作る事の出来ないサウンド(音楽)って物が世の中にはあると僕は思っている 楽譜を譜面通りにルールやマナーに従っていては、作り出すことの出来ないサウンドが! ジャンルは問わず、偉大なミュージシャンはいつだってそう! 時にヒップ、時にアナーキー、時に跳ねッかえり、時に暴君、時にfxxk!(ソーリー) どこに向うかは別として、能書きや常識をぶち破るパワーがそこにある 日常的常識や日常的普通、こんなものでは人は動かない これを超えた時に人は感動し、時に嫌悪するのだろう 優等生の作るサウンド(音楽) 退屈 優等生の作るサウンド(音楽) 見え見え 優等生の作るサウンド(音楽) それじゃ人、動かない 優等生の作るサウンド(音楽) ご立派 優等生の作るサウンド(音楽) 理屈だけ 優等生の作るサウンド(音楽) 毒にも薬にもならない 優等生の作るサウンド(音楽) マリサポのチャント 優等生の作るサウンド(音楽) 今どきの日本代表ゴール裏 優等生の作るサウンド(音楽) やれるもんならやってみろ! 優等生の作るサウンド(音楽) 結果で勝負しろ 優等生の作るサウンド(音楽) 口だけ? 優等生には出来ないサウンド(音楽)ってものがあるんだよ no more mr. nice guy no more mr. clean no more mr. nice guy they say he's sick he's obscene (まったく)別の話 僕が高校に通っている頃、巷ではBOOWYというバンドが流行っていた、ギターリストの布袋に対してはユニークなギターリストだなと思っていたが、僕としては全く受け付ける事の出来ない興味の持てないバンドだった(ファンの方すいません) ある日TVをつけると、BOOWY解散後ソロとして活躍している布袋がTV出演し、彼の生い立ちからロックとの出会い、そしてBOOWY解散時についてインタビューに答えていた 興味深かったのは彼(BOOWY時代)のライブに来る「お客」に対する話 巷で人気に火のつく前は、ライブハウスやホールに数は少なくとも、本当にロック好き、本当の音楽好き、本当のBOOWYファンが訪れ、彼らの前で演奏する事が楽しかったとの事だ それが曲がヒットし、有名になりだすと会場は大きくなり観客動員は増えたが、本当にロック、音楽が好きとは思えないような人たちが増えだし、会場やライブの雰囲気が以前とは変わってしまい、彼自身ライブをすることの楽しみが随分と衰えてしまったとの事だ 今年の浦和レッズの観客動員目標75万人だそうです レッズの選手達にとって僕たちは やる気を起こさせる? 衰えさせる? 僕は「お客」じゃなくて、サポーターだった! たとえルール&マナーを守っていても たとえルール&マナーを守っていなくても 自分を満足させる事だけに必死なヤツなんて サポーターじゃないね! どっちも一緒! 今日は雑多なエントリーでした 自由にどうぞ! my way -your way anything goes
by u-straysheep
| 2006-10-24 20:19
| URAWA REDS・・・
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