urawa stray sheep
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今季、名古屋に勝利することが出来なかった事
そして今節において名古屋自体が浦和より上位でいる事 「ドロー」残念な試合となったが上の事を抜かせば 僕は決して過剰に悲観的になるような内容、状態ではなかったと思っている 浦和のフットボール自体は間違いなく良くなりつつある ボールの取りどころプレッシングの位置は共通理解が出来始めているし 前後で挟み込むようにボールを奪う回数も増えている より高い位置でのボール奪取が増え、攻守の切り替えも早くなり 今だ微調整が必要ながらも確実にゴールに近づいている ピッチの上で選手たちは頻繁にコミュニケーションを取り 自らゲームを進行状況を確認しながら調整を繰り返しているのが見える 悔しさを含みながらも決してこの一戦事態のみを捉えれば悲観する内容ではない 首位に一試合欠け、勝ち点で3ポイント差 通常であるのならば、残り15分~20分 何を考え采配するつもりでいたのか気になるとことだが 監督・・・と言うか ベンチの前で佇む彼・・・ ・・・ 負けるのが怖かったのか、アイディアがなかったのか 選手がなんとかしてくれるとでも思ったのか 「ドローという結果」よりもむしろ、後のインタビューを聞いても まったく何も伝わってこない、肝心なところで空白 どんなプランを持っていたのかさっぱり解らない (永井投入は雛型通りで他サポでも知っているでしょ) ・・・・・ まあ、期待しても無駄な人を責めたところで 可哀そうなので・・・ 「無い袖は振れない」ってこと ・・・ 次、水曜日 京都戦 ”誰”にでも解りやすい勝たなければいけない試合! 采配、指示も出しやすいことでしょう 彼がパニッくっているようなら いざとなったら我々サポがベンチに座っている選手を チャントで呼んでやるのもありかとwww 来年はこんな試合しなくって済むチーム作りをしましょうよ ほんとに! 次は勝利のみ
by u-straysheep
| 2008-09-29 20:13
| ~向けて・展望&雑感
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