urawa stray sheep
2009-12-15T19:31:29+09:00
u-straysheep
レッズサポ、ファンはどの位いるのでしょうか? 10万人位? 1/100000の戯言です 名前 (浦和羊)
Excite Blog
ブログ終了のお知らせ
http://redsheep.exblog.jp/11776125/
2009-12-14T20:16:00+09:00
2009-12-15T19:31:29+09:00
2009-12-14T20:16:44+09:00
u-straysheep
未分類
そんな僕がブログを始めたのは
友人もやっていたから、僕もやってみようかな?程度の軽いもの
2005年6月からスタートし、気が付けば4年ちょっと過ぎました。
・・・いやー、こんなに長くやるとは思っていませんでした。
自分自身の予想超え、えらく長く続いたもんだと思っていますし
薄い内容とは言え、これまで続いたことにビックリしています。
とはいえ、自分の無知とアホさ加減をさらけ出し続けるのも限界かな
と感じ(遅すぎるっていうの・・・)
この辺で、当ブログurawa stray sheepを終了することにしました。
自分自身に素直に実直にとは思いつつも
罵詈雑言、言いたい放題書いてきたので
不快に思う方も多かったのではないかと思いますが
それは、この場を借りてお詫びさせていただきたいと思います
”好き勝手な事ばかり書いてすいませんでした”
また、当ブログをチェックしてくれた方、コメントを書き込んでくれた方には
それが批判的なコメントであったとしても本当に感謝しています
本当にありがとうございました。
今後、来季も当然スタジアムには向かいますが
これで当ブログの更新は終了とさせていただきます
ありがとうございました。 羊
コレデ オシマイ ]]>
2009シーズン雑感
http://redsheep.exblog.jp/11764104/
2009-12-12T21:53:00+09:00
2009-12-13T17:19:50+09:00
2009-12-12T21:53:55+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
ほとんど箇条書きw
「土台作り」
僕自身も今年はテーマは「土台作り」だと思っていた。
ただし本当はプロのチームが、ましてリーグのTOPにいる様なクラブが
”土台作り”とか、それに伴う我慢なんて事を掲げること自体は
決して正しいことじゃないと言うことも理解の上で
何故このようなテーマを掲げ無ければいけなかったかといえば
ここ数年目先の勝利に偏り過ぎて、その他の事を余りにも検証することを忘れ
積み重ねることを怠ってきた結果
本来土台作りは、毎年少しずつやらなければいけないもののはず
フットボールにおける土台は、一度作れば10年も20年も何もせずに維持出来るものではないし
毎年毎年、継ぎ足し、補強し、修正しチームを維持し向上させるもの
チーム運営の何割かは必ず毎年、「土台作り」に費やさなければいけない
ここ数年それを怠ってきたツケがここにきて一気に出たように思える。
体重を上げ、フィジカルを上げ、技術、戦術の無さを隠す為
周囲の応援と勢いで殴り続けるかの様な試合を
ファイト=戦う、などと誤魔化し続けるクラブにはなってほしくない
(素人の喧嘩自慢が出場していた時代のUFCじゃないんだからw)
力のある個を集めるだけで打開し、内容はお構いなしのクラブにはなってほしくない
それでは永遠に世界の高みは望めないだろうし、それでは距離は開くばかりだと思う
小さな井の中の蛙にしかなれないし、裸の王様でしかいられない
しっかりとしたクラブとしての基礎を作らなくてはいけないと思うし
我慢、忍耐・・・ 戦わないというわけじゃない、戦わなくてはいけない
しかしクラブにしっかりとした基礎、土台を作り、作り続けない限り
時間と共にそれは容易に崩壊してしまうと思う。
今年の土台作りが全て正しいのかは解らない部分もあるし、来季においての不安もある
少なくとも昨年よりは、その辺は意味のあるように思う・・ 思いたい
「新陳代謝」
これまで置き去りにされていたテーマが「新陳代謝」だと思う
個人的には、毎年2~3人補強し、2~3人放出する
これ位がチームを長期にわたって強さ維持するのに必要な最低限度だと思う
心情的には、放出することに寂しさのある場合でも
これにはスポーツとして各選手に自らの力で、レギュラーポジションを確保してもらい
ACLを随時出場、獲得を狙うクラブであろうとするのなら
サポーターとしても、この辺をシビアに見る目を持つべき時期に来ているように思う。
「フィンケ監督」
3バック~4バックへ ほぼ対極的ともいえる戦術変更
選手の高齢化、監督自身の初めての海外クラブ、選手補強の失策
前監督下のフィジカルトレーニング不足・・・
エクスキューズも出来なくはない
ただし、あまりにも柔軟性がなく、選手交代采配にも理解に苦しむことがある
試合前のモティベーションを上げる工程にも能力を感じることはできず
チームをまとめる事においても、結果を残したとは言い難い
自分のスタイルを示すことは悪くないが
周囲の相反する考えを持つ人間を過剰に排除するように思える。
それは独善的にも、権力欲に思える事もある
来季もフィンケ監督、続投行く事で決まっている様だし、継続的に様子を見ることも必要
現段階でそれが悪いとは思わないし、そこに現在異論はない
だたし今季の7連敗も常に頭に入れておかなければならないし
戦術や競技における事以外にまで、浦和のあり方に過剰に口を出す様であるのなら
一線を引いて、NOと言わなければいけない事もあるのかもしれない
フロントがそれを言えないのであるのならば、サポーターが言うべき時もあるのかも・・・
どちらにしても、やはり勝負師タイプには思えず、長くて3年を目安に考えるべきかもしれない
来季の選手獲得、チーム作りとその経過を客観的に確認しつつ
ある程度の土台作りを終えて、伸びシロを感じなくなったら
次の選任をするべきかもしれない、いや常時しておくべきだと思う
盲信することも、過剰に批判的なることもなく
ある意味、プロとしての付き合いをしっかりしなければいけないと思う
あくまで浦和の為になっているのか?を考えるべき
「橋本社長・フロント」
最終節の挨拶を僕はシラーッと聞いていたが(湧きおこるブーイングには?だった)、
特に何も感じる事は出来なかった。
彼の社長としての任期はどのくらいなのだろうか?
所謂、定年退職前の「社長」という名を、貼り付ける為の天下り三菱人事等と聞く事も多く
短期で終わるのなら、ほとんど期待は持てない
現実的に巷から少しばかり聞こえてくる話は、やはり「三菱」と「浦和」は別物
ある意味「浦和」がお人よしに見えなくもない、間違いなく浦和の欠点は社長含みフロント力
サポーターの生命力、力強さが無くなれば、横浜Mの様になりかねないのでは?
と危惧することもある。
「素人が口を挟むな」は正論だが、フロント自体が余りにも素人
Jリーグ開幕からの蓄積と成長が見えないのが厳しい
ある意味フロントには、サポーターとしてではなく
「顧客」として突き付けるくらいでないと駄目なのかもしれない
別の話
以前、語る会について、会場での質疑応答をするべきと書いたら
いくつかの方から、清尾さんと、社長のやり取りの方が理路整然としていて良い
というような事をコメントをいただいた。
確かに理路整然という意味では、その通りだと思うが
個人的には、あれは何の価値もないものと思っている
オフィシャルサイトやレッズマガジンででもやれば用が足りるのではないかと
数少ないあのような場でに、少しでも意味を持たせるのならば
外部から来た「浦和」というものをまるっきり解っていない人物に対しては
時に理論的な事以上に、出来れば手を握れ、目を合わせられるようなる様な距離で
しっかりと言葉を交わす事はとても大事だと思う
秘書が作った原稿を、目で追いながら読み上げる政治家に何も感じないのと同様に
「サポーター」
今年は観客動員数が少ない日が多かった(実数にも表れている)
ただし、スタジアム内が満員では見えないものが、よく見え
これはこれで、面白くも価値のあるものと捉えている。
「スタジアムに来た人がサポーターで、こない人がサポーターではない」とは思わない
むしろ逆の場合もあるのかも
満員のスタジアムでわけも判らず、走り続けるよりは
勝利の続かない、隙間の空いたスタジアムの中で、
一人一人が考え、楽しむサポーターであればよいのではと思った。
「闘莉王」
闘莉王と今の浦和の関係は、何故?いつから、このようになったのか?
フィンケ監督が就任したから?
それ以前から、クラブ&サポーターが過度に甘やかし?特別扱いし
闘莉王という一選手、一ディフェンダーの勘違いを助長した感もある
また、そうなった一因には、あまりにも特定の選手に頼らざるを得ない
クラブの方針設定にも要因があるように思える
浦和ほどの財力のあるクラブならば、クラブ・フロントと指導者監督が方針・方向性を定め
その上での選手を選定獲得し、その方針に選手を従わせていくべきだと思うが
(少なくとも欧州の優秀なクラブはその様に見える)
これまでの浦和に関しては、方針設定が曖昧で、無闇に有名選手を他方から獲得し
方向性を示すことなく選手たちをピッチに立たせてきた様に思える
そのクラブ内の混沌とし統制の無さ故に
今のクラブと闘莉王の様な、お互いの誰も幸せでない関係になってしまった様に思う。
・・・
ただし、闘莉王は素晴らしい選手だが、変えの利かない選手かというと
僕はそうは思わない
CBとCH役割を分担を明確にする事によって、今まで死んでいる部分の活性化あり得るし
継続的で組織的なディフェンスという部分は向上する可能性もあると思う。
パスを主体としコンパクトなフットボールをするのであるのならば
闘莉王を除いたとしても、チームは成立するはず
また、来季はW杯年であることから、W杯に頭の行っている闘莉王より
良い補強に成功出来れば、その方が安定したディフェンスが出来る可能性もある
普通に考えても、闘莉王のいないチームが浦和より順位を上に5チームあるし
しっかりディフェンス出来ている。言い訳にはならない
・・・・
決して、僕は闘莉王をプレイスタイルを含め好きだったわけではなかったけど
このような別れ方になってしまったことは、とても残念に思う
このブログの中で彼を厳しく批判したこともあったけど
彼なりに浦和に愛情を持ち、それが思わぬ方向へ進んでしまったと
・・・ そう思いたい
他のクラブへ行っても、よいフットボールプレイヤーでいてほしい
それが国外でも国内でも
一つ残念なのは・・・
「フィンケ監督のサッカーは好きではないが、プロとしてピッチの上では、
監督の指示に従い、浦和のサッカーを全力作る」と闘莉王が言ってくれたら
闘莉王の目指す勝利(順位)も、フィンケの作るフットボール(質)も
今より、上だったように思う。
「新人」
今年、僕にとって一番印象に残っているシーンは
28節千葉戦、峻稀のゴール
そして、その後のベンチ前での新人たちの抱擁
スポーツ選手に、ユース出身も、他クラブからの移籍組も関係ない
ベテランも新人も、日本人であろうと外国籍であろうと関係ない
ピッチの中が結果と実力が全て、それこそがスポーツとしての平等だと思う。
・・・
ただどうしても新人選手の活躍というものは、一つのそれを超えて
心が躍る事がある
今年新人に対しての批判的なエントリーは、ほぼ書かなかった
それは平等ではないかもしれないし、もしかしたら、それこそ上から目線で
彼らに対して失礼なことかもしれない・・・
そう思いつつも
スタジアムのその活躍を期待し、注目していたのは、彼ら新人たち
まだまだ、足りない部分はあるし、今後だって全て順調にいくとは限らない
ただ、今年スタジアムに通う中で、彼らの存在は・・・
本当に、救いであり、楽しみだった
来季は、少し厳しい目を持って、彼らのプレイを見て行きたい
特に、直樹、峻稀、元気、の3人に対しては・・・
いつものことながら
書き殴り的シーズン雑感
それでも来季は楽しそうな気がする(苦労や我慢も多そうだけど)
僕は馬鹿なので、ひどい試合をした後でも、いつもそう思って
スタジアムへ向かってる
大丈夫、きっと浦和は大丈夫
来年いきなり強くなったりして・・・w
いつまでも懲りないレッズサポだ]]>
読書「ゴールは偶然の産物ではない」
http://redsheep.exblog.jp/11733460/
2009-12-07T22:06:00+09:00
2009-12-07T22:21:29+09:00
2009-12-07T22:06:49+09:00
u-straysheep
URAWA REDS・・・
2003~2008年までFCバルセロナの最高責任者
フェラン・ソリアーノ氏が書かれた本だそうです
表紙のタイトルすぐ下に”世界最強のマネジメント”なんて書かれているので
なんだか妙に難しそうな気もしますが
翻訳の方の力量もあるのかもしれませんが、とても読みやすく
知ってて当然とか、上から目線とか言うものが全くないですし
むしろ親切、丁寧、とても整理されていて
僕にでも解る目線に降りてきてくれている様な本だと思います。
数ページを読み始めた段階ですぐに溶け込めましたし
とても解りやすく説得力があり、感心することも多く
各章ごとのテーマ、とても勉強になりました。
僕の場合は、監督選任や選手獲得、闘莉王の件等
ここ数年浦和に起きた事を頭に置きながら読んだのですが
はたして浦和のクラブ・フロント陣は、この本を読んだとしたら
どのように思うのでしょうか?
サポーター側から、フロントのクラブ運営を見る時のガイド的要素もあるのではと思いますし
ビジネス本としても、フットボール本としても楽しめるのではないかと思います。
「ゴールは偶然の産物ではない」
タイトルからして今の浦和にピッタリの様な気がします。
レッズサポにもお勧めです。
クリスマスにサンタクロースが、橋本社長にプレゼントしてほしい本です]]>
09.34節 鹿島戦 雑感「終了」
http://redsheep.exblog.jp/11726158/
2009-12-06T21:17:00+09:00
2009-12-07T18:09:05+09:00
2009-12-06T21:17:06+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
本日仕事の為、営業車を走らせながら
色々と今季の事を考えてました。
今季第1節目で対峙した、鹿島との対戦
ほぼ試合開始と同時に雨が降り出し、スリッピーな芝の上での試合となった
確かに第1節と比べれば、進歩を確認する事は出来た
ただし、鹿島との完成度を比べた場合は、成熟度には歴然とした差があり
鹿島には、5万以上の観衆とアウェイの濡れたピッチを考慮に入れ
浦和の出方を伺いながら、自ら慌てる事無くゲームを進めていたように思う。
後半に入りゴールに結びつく内田から入ったパスは
この状況において理にかなっていると思うし
切り替えの早さと進めるスピードは今の浦和には無いものだった。
正に、潔い攻撃だった
前半の入りから、かなりハイペースで挑み
この時点で、試合に挑む気持ちは理解しつつも、「後半持つのかな?」との疑問も
攻撃は右に偏りつつも、ポゼッションには成功し優位な状況を保つが
あまりにもパスをこねくり回すことが多く
時間のかけ過ぎからか既に、ゴール前は鹿島が守備は準備万端
この辺のスピードは間違いなく今の浦和の課題、この試合に限らずだろうと思う。
失点後、フィンケ監督の采配は相変わらず意図の掴めないもの
何故か、この采配に関してはシーズン当初より悪くなっているように思うのですが?
失点後、攻守のバランスを考慮しない?采配で
むしろボールや人の流れを消してしまうことがある様に思う。この試合でもそれは同様
試合後は、昨年の見たような光景が・・・
橋本社長さん、の挨拶ね・・・
来年は言い訳は通用しないと思うよ
闘莉王・・
試合後のスタジアムの風景を見ただけでも
今年、浦和が一つの方向を向いていなかったということがわかるものだった
そのうちシーズン雑感を書きます
多分
2009年12月5日(土)15:32キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ0-1(前半0-0)鹿島アントラーズ
得点者:66分興梠(鹿島)
入場者数:53,783人
]]>
09.34節 鹿島戦に向けて「自己」
http://redsheep.exblog.jp/11713639/
2009-12-04T21:05:00+09:00
2009-12-05T08:07:41+09:00
2009-12-04T21:05:35+09:00
u-straysheep
未分類
色々個別にあると思うが
明日は勝ちたい、目の前で優勝は見たくないと・・・
今季最終節です
思うところ色々です。僕も
このブログは僕のブログなので、僕の思ったままで・・
正直言うと、どこのクラブが優勝するのか?鹿島か?川崎か?に対して
ほとんど興味を持っていません
僕にとっては、浦和レッズに良い試合をしてもらいたいだけ
鹿島がどうとか、どうでもいい
当然ながら僕だって鹿島の優勝なんて見たくはない
煮え湯を飲まされるような思いなどしたくない
しかし、今は、それを今は甘んじて受けたとしても
ある意味自己中心的で・・・ 本当に良いフットボールを見たいだけ
勝ったか?負けたか?だけではなく
本当に良いフットボールをする、納得できる浦和レッズの姿が見たい
今季の意味と価値、来季への展望と繋がり
多分それは、今も未来も、この鹿島戦も、関係なく
継続的にフットボールと浦和に対する想い
一日も無駄にすることなく、鹿島などどうでもよく
誇れる浦和の未来の為のフットボールへの一歩一歩を大事に進んでほしい
2009年最終節、今季、意味と価値を知る。ベストの試合をしてもらいたい
僕は、ただそれだけ]]>
ハートに火をつけて
http://redsheep.exblog.jp/11708407/
2009-12-03T23:05:00+09:00
2009-12-03T23:08:47+09:00
2009-12-03T23:05:23+09:00
u-straysheep
一曲だけです
The Doorsです
The Endじゃないです
Light My Fireです イイ曲だ~
ちょっとサイケな感じで引き込まれるオルガンソロがたまらん
ドラムもいい入り方してると思う
この手の音楽は今時ないし(ないよな)
当たり前ですけどリアルタイムじゃないですケド
アルバムまるまる聞いても聞き飽きない
歌詞は、ほとんどジムは書いてないらしいけど]]>
『ライバル』
http://redsheep.exblog.jp/11687853/
2009-11-30T22:46:00+09:00
2009-12-04T21:06:35+09:00
2009-11-30T22:46:39+09:00
u-straysheep
URAWA REDS・・・
クラブと選手、サポーターが共に仲間でありながら
「善きライバル」であったらと思っています
お互いが、傷を舐め合って、癒しあっているもの良いかもしれませんが・・・
世界を目指し、上を目指し戦うのであるのならば
共に切磋琢磨し、向上する為、お互いに強さを求め、そこに強者の相乗効果を・・・
本当はクラブと、選手、サポーターがの力強さが
正三角形を描く様な力関係とでも言うのか、均等なものであればいいんですが・・・ね
サポーターのチャントが弱く、力強いスタジアムの雰囲気を作れないのなら
クラブや選手から、
「今日のサポーターは、声が小さかった」
「お前ら、そんなもんじゃないだろ~」
くらい指摘、批判してもらって構わないだろうし
その批判にサポーターが悔しいと思ったら、次の試合でそれを作り示せばいいわけで・・・
・・・
アホな理想論ですね
元社長に一喝されて、言い返すこともできない(プライドも意地も知識も無い)社長さん
(この辺少しは、闘莉王の自己主張の強さを見習えよ、橋本社長~さん、おーい!)
テレ玉に出ている時は、「私はプロ」くらい言っていたの
なんの仕事したのか解らない、只今ご静養中のTD不信藤さん
「切磋琢磨」「相乗効果」・・・ 「善きライバル」
今、サポーターが真剣になると
他者から見たらイジメかクレーマーにしか見えないだろうな~
情けない・・・]]>
09.33節 京都戦雑感「今年の・・・ 今年のうちに」
http://redsheep.exblog.jp/11676595/
2009-11-29T10:22:00+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-29T10:22:02+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
「今年の試合」「今年の浦和」的な様に思えるものだった。
試合開始早々は、京都に攻め込まれるも10分過ぎ位から盛り返す
京都の前目のプレスが厳しくない事もあり、浦和のパスは容易に回り
サイドを起点に崩し、あと一歩でゴールというところまでが数度・・・
ただし、この時点、時間の経過と共に京都の守備陣は
浦和の”ボールが動きながらもリズムは単調”という状況と
サイドからにおいても、あまりにも精度の低いパスに慣れ余裕を持ちだし
攻められつつも落ち着いて、守備を保つというような状況が見て取れた。
この時点で、典型的な「取るべき時に、取っておかないと、逆にやられる」という状態
ゴール、シュートを引き出す動き工夫が意識が見当たらない
また、昔の得意技カウンター、速攻がまるっきり駄目
パスでの崩しと速攻、両用、使い分け織り交ぜながらすべきが、それは皆無
そこに単調さが生まれ・・・ 誰かさんが言っていたけど、確かにその辺の怖さがなくなった
そして、それはセットプレイにも同様・・・
それは後半に入ってからも変わらず
フィンケ監督の采配に、この状況を打開する工夫はなく
また、精神的なものも含みか?
ピッチ上の選手たち一人ひとりにも、なにか工夫やチャレンジを感じることはない
そして今の浦和を表すものか、やろうとしているフットボールの質は一見同じ様に見えるが
ピッチ上の選手たちの意思のベクトルは、同レベル、同じ方向を向いている様には思えない
何か今の浦和に内在するマイナス要素とプラス要素が混同し
その結果が試合の度に、良くも悪くも顔を出し表れているように思える。
技術的、戦術的なことよりも、クラブ内のその辺の事を整理をすることが
チーム内に流れを作り出す、最大のテーマかと思う。
まあ、ここ数年それを怠ってきたわけで
元々浦和というクラブが最も苦手な部類だとは思うけどwww
さて、次週最終節、鹿島戦
個人的には、余計なことは頭に置かず
いま、クラブとして何をするべきか?と考え、その一戦を戦ってほしい
何事も逃げずに一つ一つやっていくしかないでしょ
11月28日(土)14:03キックオフ・京都市西京極総合運動公園陸上競技場
試合結果
京都サンガF.C. 1-0(前半0-0)浦和レッズ
得点者:71分中山(京都)
入場者数:18,121人]]>
09.33節 京都戦に向けて「10年」
http://redsheep.exblog.jp/11666430/
2009-11-27T19:27:34+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-27T19:27:34+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
忘れてはならず、胸に留め
ただし新たな基準と前進、クラブの規模と成長を考慮し
決して安易にハードルを下げることなく
浦和と共に、フットボールの夢を追いたい
相も変わらずピッチ外の雑音は留まるところを知りませんw
流石に慣れてきましたけど
ACLに、順位、賞金
個人的には、ACLに関しては、来季はむしろ出場しない方が良いのではと思っています。
ワールドカップイヤーである事、今季においても今だ安定しないチーム状態
ACL未経験者の若い選手たちに、経験を積ませたいのはやまやまですが
このままの状態で、無闇に進んだところで勝ち得るものは少なく
二兎追うものは・・・ ということに成りかねないのでは
むしろ優先順位を決め、一つ一つ塗りつぶし
今の浦和が必達しなければいけない事柄を収めて行くべきではないかと
今年の目標は?ACL?順位?賞金?
と言いつつ、京都戦です
今年最後のアウェイゲーム、勿論現地に向かいます
この時期、この成績の中の現Jリーグ中もっとも地味で曖昧なチームとの試合
聞くところによると、京都に向かう人もかなり少ないとかw
たが、このような中でも浦和には、是非一つ一つの試合を意味のあるものにしてもらいたい
個人的な意見だが、来季の構想に既に入っていない様な選手であるのならば
この試合からは、使う必要は無いのではないかと思うし
今後のプランを少しでも進める為に、来季を想定した起用をするべきではと考える
(まあ、反対する人が多いでしょうが)
ここ一年考える中、現在の浦和、何事にも中途半端な感が強く
何かを推し進めるのなら、それなりの覚悟を持って前進する覚悟が必要だと思う
・・・ 出来ることなら、それを見せてもらいたい
後はいいや
ということで西京極へ行ってきます]]>
フィンケを取るか?闘莉王を取るか?
http://redsheep.exblog.jp/11653847/
2009-11-25T21:10:07+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-25T21:10:10+09:00
u-straysheep
URAWA REDS・・・
その二つを天秤にかけ、どちらを取るのか?
まるでその二つが1セットの問題の様に議論されているように思うけど
僕個人の考えとしては、基本的には、それらは2つの別の問題だと思っている。
フィンケ監督に対して言えば
闘莉王がなんと言おうが、クラブとして彼自身の指導力、力量をどう評価見定めるか
(例えば大分のポポビッチとの比較なんていうのも面白いかもしれない)であると思うし
そして今後の契約や約束事項をどのように定めて行くか?でしかないと思う
闘莉王に関して言うのならば
比較的、以前在籍していたエメルソンに近い問題の様に思う
エメの場合は遅刻などの規律違反
僕はエメが大好きだったけれども、あの様な移籍がなかったとしても
遅かれ早かれ、何度も遅刻を繰り返す様な彼の姿勢を考えれば
クラブとしては、全体のモラルと規律を守るため放出せざるを得なかったと思うし
クラブとして、そうしなければいけなかったと思う。
闘莉王に関して言えば、闘莉王は素晴らしいプレイヤーであることは間違いないけど
クラブ内、もしくはロッカールーム内で話すべき事柄の多くを
あまりにもマスメディアに洩らし過ぎていると言わざるを得ない
クラブ側の運営姿勢や対応にも問題がないとは言わないが
だからと言って、そのような彼の姿勢が許されるわけではないし
エメにしても、闘莉王にしても、
もし彼らがやっている態度と同様の態度を他のプレイヤーがやりだしたとしたら
それは既にクラブ・チームとしての体を成さず
どんなに優れたプレイヤーを集めたとしても、組織団体としての大きな成功を
長期にわたって掴めるとは思えない
一見、フィンケを取るのか?闘莉王を取るのか?の様な議論になりがちだけれども
それらは個別の問題として、浦和は考え判断し、最善の答えを見つけるべきじゃないかと思う
混同して考え、整理なく安易な答えを出してしまうと
今後にも悪い影響を残してしまうように思えてならない。 ]]>
Don't Stop Me Now
http://redsheep.exblog.jp/11646993/
2009-11-24T20:55:22+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-24T20:55:25+09:00
u-straysheep
一曲だけです
もしフレディーが生きていて
QUEENが、今の時代に新しいアルバムを作るとしたら
どんな音楽を作り上げるのだろうか?
この場合の”もし”は殆んどの場合、殆んどのバンドに当てはまらないし
殆んどの場合退屈で、まず間違いなく駄作に違いない
でもQUEENの場合は、時代の流れを消化しつつも
そのエッセンスを取り入れ、他者とは違う個性的な音楽を作り上げて
今の中に彼ららしいQUEENの音楽を作り上げている様な気がする
・・・ そんな風に思える数少ないバンド
QUEENってバンドは僕にとって
要所、要所に現れる、音楽共に、それ以外にもとても思い入れの強いバンド
流行とか変化とか進化とかを取り入れつつも
核となる何かを見失うことなく、楽しみながらね
Rest in Peace Freddie 24/11 1991. ]]>
「長嶋が好きだから、巨人を応援しているんだ!」という雑記
http://redsheep.exblog.jp/11640170/
2009-11-23T21:27:00+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-23T21:26:55+09:00
u-straysheep
URAWA REDS・・・
最近は流石に聞くこともなくなったけど
以前は、僕より幾つか年上の人の野球話に耳を傾けると
こんな話を聞くことがよくあった。
下手すると「巨人は嫌いだけど長嶋が好きだから、巨人を応援しているんだ!」
なんて人までいるくらいだったし
競技の種類も違うし、時代も違う、長嶋さんを好きだって事は解らないでもないけど
少なくとも僕には「〇〇選手が好きだから、浦和を応援している!」なんてことは
・・・ まず、アリエナイ 絶対に! それが福田であろうと、ペトロであろうと
・・・勿論、当然、闘莉王もね
野球と違って、フットボールは選手寿命も長くはないし
世界も広く、クラブの数も多い、チームのスタイルも様々(選択肢が多いってこと)
一人の選手が一つのクラブで選手生活を終えるなんていうのは・・・ 稀でしょ
僕はそんなもんだと思っているし、別れもある分、出会いも多いんじゃないかと
そんな風に思っていますが・・・ どうでしょ
自分の周囲に闘莉王の移籍話をどう思うか?と聞いたところ
なんと僕の周囲では100%の回答で「移籍してもかまわない」でした。
日頃、意見がバラバラで一つの意見、一つの回答になる事の滅多に無いw
僕の個性的な友人たちの回答としては珍しいことで、少し苦笑した。
誰が出て、誰が入ったとしても
僕は浦和レッズを応援するだけです
優秀な選手が欲しいというよりも
浦和の求め要求に、プロとして応えてくれる選手が必要なわけで
それがロマーリオだろうが、ロナウジーニョだろうが、マラドーナだろうが・・・
浦和の求めにフィットしないのであるのなら、それは相互にとっての不幸
世間の評判や過去の実績、名声などではなく
今の浦和の求めに真摯に応じてくれるのか?それが大事です!
ということで浦和レッズ!これからもガンバレ!
ほんとうに、いい加減な雑記だな]]>
09.32節 磐田戦雑感「磐田と17・・・ アディショナルタイムに導かれる」
http://redsheep.exblog.jp/11630689/
2009-11-22T14:00:00+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-22T13:28:57+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
が、期待と周囲の反応と、何かが起こることが当然のような
自己の中にある勝手な自信盲信が、ゴールが決まったことを察知
席、2段前まで飛び込んでいました。
久しぶりのカタルシス、これがなければ、これがあるからこそ
の浦和とフットボールとその生活ってことで
久しぶりに壊れ叫ばせてもらいました。
2004年の磐田戦、長谷部のドリブルからのゴール
2009年の今においても何故か、何かのメッセージの様に
サイスタと我々の間ににそれが残っているようで、
試合終了後も仲間の言葉から
あの時の様に諦めることなくサポートし続けたと・・・
試合の内容は・・・
ベストメンバーとは言えない状況
両サイドに不安を抱えつつ、いつもより多少フラットに近いDFラインの様
また、多少ディフェンスの意識が強いながらも、
パスは比較的横パスよりも、前へに向けての意識が強かく
ここしばらくの試合では、フィンケ志向としては平均以上手はないかと
(ここしばらくの平均値が低すぎるわけですが)
磐田の引き籠るでもなく、激しくプレスを掛けてくるわけでもなく
パスを綺麗に繋ぐわけでもない、はっきり言って中途半端な状態に助けられた感もある
試合前は中位同士の、ほとんど気の抜けた消化試合にあるのではとの危惧もあったが
お互いがゴールを奪い、逆転する、というなか
スタジアム内に消化試合というような雰囲気も消えて
ラスト10分は、少なくとも浦和側から見たら久しぶりにスポーツを楽しむことができた。
んん~ それにしてもエジエジエジ ハットトリック
彼のゴールは、決して派手なゴールは多くないく
何故か微妙だったり、地味だったりする印象があるのだけれども
3点目のゴールは、(スタジアムのビジョンで見直したW)
今年のもっともエキサイトする美しいゴールだったと思う。
本当は采配とか、選手の動きとか
つまらないミスとか・・・・
色々あったと思うけど
この日の試合はエジ~エジ~エジ~♪でいいでしょ
2009年11月21日(土)14:03キックオフ・埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ3-2(前半1-0)ジュビロ磐田
得点者:21・82・89分エジミウソン、55・59分前田(磐田)
入場者数:43,619人
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09.32節 磐田戦に向けて「腹」
http://redsheep.exblog.jp/11621070/
2009-11-20T21:17:00+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-20T21:17:41+09:00
u-straysheep
~向けて・展望&雑感
何故かもっと前の話の様な気がします・・・
この2週間、この時期として適切なトレーニング、コンディショニングは出来たのでしょうか?
マスメディア・紙面を賑わす話は移籍話や怪我の情報ばかり
どれも、これも楽しくないもの
マスメディアを「マスゴミ」と罵るのも良いけど
個人的な見解では、まずは自分のクラブの情報を管理することもできない
今時あり得ない、「株式会社三菱自動車フットボールクラブ」という会社と
そこで働く、社員、人間たちの方がよっぽど ゴミなんじゃないでしょうか?
マスコミは所詮は他人ですし、関係ないと言えば関係ないとも言い切れるかも
しかし、これは自分たちの問題、自社の問題・・・
スポンサーを必要とする企業が、マスメディアと上手く付き合うことも出来ない様では話にならず
マスメディアと正常に付き合う事が出来ないような企業に
この不景気の中、一体どんな会社がスポンサーとして付こうと思うのでしょうか?
以前、欧州のスポーツジャーナリストが
「フットボールクラブの10年単位での成績は、フロントの面子を見れば解る」
なんて記事を読んだことがありますが
その記事を地で行くような現在の浦和レッズです
マスメディア以外の身近なところから入ってくる情報も
あえて書けば・・・・ 「ほうれんそう」報告、連絡、相談をしっかりしようよ!とか
言葉使いや挨拶をしっかりしましょう!とか・・・ 細かくは書きませんが
名刺の果し方から誰かが教えたやった方がいいんじゃないの?的
新入社員1~2年目に言われそうな事が出来てないのではW~★
怒るより、呆れる、様な話ばかり
ある意味の「ビッグクラブ」の中に溺れちゃって、
誰もコントロール出来ていないのではないかと?
(時々見かけることのある、浦和の運営の人たちに態度なんか見ていると
意外とこういうところに社内のモラルや社風が出ているんじゃないのと
日頃から思うことが多いんですがネ)
これは個人的な意見では、
「サポーター(素人)がプロのフロントに口を出すな」というのは正論だと思うのですが!!
もしかしたらフロントの方が、あらゆる意味においての素人の様に見えるのですが
コレ、嫌味とか、悪口とか、上から目線とか、じゃなくてですが
はて、磐田戦です
目的をどこに持っていくのか?
賞金圏内を狙うのか?来季のベースを積み上げるのか?
正直なところ、二兎追うよりも、的を絞った方がいいような気がしています。
けが人で現実的なベストメンバーが組めないのであれば
そこに意図のある、プランを付けて欲しいし
残り3ゲームを意味のある形で成果を現してほしい
選手たちには、こんなフロントの下ではハタラキタクナイヨなどと言われそうですが
ここは各自のプロとしての自覚を見せてほしいし
各自のモティべ-ションをみせてほしいもの
そんな選手には、大きな声でチャントしサポートしてあげたい
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気紛れに
http://redsheep.exblog.jp/11608774/
2009-11-18T22:42:00+09:00
2009-12-03T21:05:05+09:00
2009-11-18T22:42:16+09:00
u-straysheep
一曲だけです
Ipotはとても便利で、使い勝手は良くって・・・
(昔のことを考えたら天国みたいな機械だw)
本当に良いんだけど
レコードのビニールを剥がし始めてレコードを出した時の
ビニール盤の匂いとか
新譜発売の時のタワーレコードなんかのデスプレイのににぎやかさとか
・・・
どう考えても世の中に遅れぎみだ・・・
できれば
ドヴォルザークはCDでもダウンロードでもなく
レコードで聴いてみたいきがする
そこにたどり着くまでのItuneには感謝だけど
クラッシックは全然わからないけど
Humoresqueは昔から好きだ]]>
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