urawa stray sheep
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![]() フェラン・ソリアーノ氏が書かれた本だそうです 表紙のタイトルすぐ下に”世界最強のマネジメント”なんて書かれているので なんだか妙に難しそうな気もしますが 翻訳の方の力量もあるのかもしれませんが、とても読みやすく 知ってて当然とか、上から目線とか言うものが全くないですし むしろ親切、丁寧、とても整理されていて 僕にでも解る目線に降りてきてくれている様な本だと思います。 数ページを読み始めた段階ですぐに溶け込めましたし とても解りやすく説得力があり、感心することも多く 各章ごとのテーマ、とても勉強になりました。 僕の場合は、監督選任や選手獲得、闘莉王の件等 ここ数年浦和に起きた事を頭に置きながら読んだのですが はたして浦和のクラブ・フロント陣は、この本を読んだとしたら どのように思うのでしょうか? サポーター側から、フロントのクラブ運営を見る時のガイド的要素もあるのではと思いますし ビジネス本としても、フットボール本としても楽しめるのではないかと思います。 「ゴールは偶然の産物ではない」 タイトルからして今の浦和にピッタリの様な気がします。 レッズサポにもお勧めです。 クリスマスにサンタクロースが、橋本社長にプレゼントしてほしい本です ■
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by u-straysheep
| 2009-12-07 22:06
| URAWA REDS・・・
個人的な考え方なんですが
クラブと選手、サポーターが共に仲間でありながら 「善きライバル」であったらと思っています お互いが、傷を舐め合って、癒しあっているもの良いかもしれませんが・・・ 世界を目指し、上を目指し戦うのであるのならば 共に切磋琢磨し、向上する為、お互いに強さを求め、そこに強者の相乗効果を・・・ 本当はクラブと、選手、サポーターがの力強さが 正三角形を描く様な力関係とでも言うのか、均等なものであればいいんですが・・・ね サポーターのチャントが弱く、力強いスタジアムの雰囲気を作れないのなら クラブや選手から、 「今日のサポーターは、声が小さかった」 「お前ら、そんなもんじゃないだろ~」 くらい指摘、批判してもらって構わないだろうし その批判にサポーターが悔しいと思ったら、次の試合でそれを作り示せばいいわけで・・・ ・・・ アホな理想論ですね 元社長に一喝されて、言い返すこともできない(プライドも意地も知識も無い)社長さん (この辺少しは、闘莉王の自己主張の強さを見習えよ、橋本社長~さん、おーい!) テレ玉に出ている時は、「私はプロ」くらい言っていたの なんの仕事したのか解らない、只今ご静養中のTD不信藤さん 「切磋琢磨」「相乗効果」・・・ 「善きライバル」 今、サポーターが真剣になると 他者から見たらイジメかクレーマーにしか見えないだろうな~ 情けない・・・ ■
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by u-straysheep
| 2009-11-30 22:46
| URAWA REDS・・・
フィンケを取るか?闘莉王を取るか?
その二つを天秤にかけ、どちらを取るのか? まるでその二つが1セットの問題の様に議論されているように思うけど 僕個人の考えとしては、基本的には、それらは2つの別の問題だと思っている。 フィンケ監督に対して言えば 闘莉王がなんと言おうが、クラブとして彼自身の指導力、力量をどう評価見定めるか (例えば大分のポポビッチとの比較なんていうのも面白いかもしれない)であると思うし そして今後の契約や約束事項をどのように定めて行くか?でしかないと思う 闘莉王に関して言うのならば 比較的、以前在籍していたエメルソンに近い問題の様に思う エメの場合は遅刻などの規律違反 僕はエメが大好きだったけれども、あの様な移籍がなかったとしても 遅かれ早かれ、何度も遅刻を繰り返す様な彼の姿勢を考えれば クラブとしては、全体のモラルと規律を守るため放出せざるを得なかったと思うし クラブとして、そうしなければいけなかったと思う。 闘莉王に関して言えば、闘莉王は素晴らしいプレイヤーであることは間違いないけど クラブ内、もしくはロッカールーム内で話すべき事柄の多くを あまりにもマスメディアに洩らし過ぎていると言わざるを得ない クラブ側の運営姿勢や対応にも問題がないとは言わないが だからと言って、そのような彼の姿勢が許されるわけではないし エメにしても、闘莉王にしても、 もし彼らがやっている態度と同様の態度を他のプレイヤーがやりだしたとしたら それは既にクラブ・チームとしての体を成さず どんなに優れたプレイヤーを集めたとしても、組織団体としての大きな成功を 長期にわたって掴めるとは思えない 一見、フィンケを取るのか?闘莉王を取るのか?の様な議論になりがちだけれども それらは個別の問題として、浦和は考え判断し、最善の答えを見つけるべきじゃないかと思う 混同して考え、整理なく安易な答えを出してしまうと 今後にも悪い影響を残してしまうように思えてならない。 ■
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by u-straysheep
| 2009-11-25 21:10
| URAWA REDS・・・
「長嶋が好きだから、巨人を応援しているんだ!」
最近は流石に聞くこともなくなったけど 以前は、僕より幾つか年上の人の野球話に耳を傾けると こんな話を聞くことがよくあった。 下手すると「巨人は嫌いだけど長嶋が好きだから、巨人を応援しているんだ!」 なんて人までいるくらいだったし 競技の種類も違うし、時代も違う、長嶋さんを好きだって事は解らないでもないけど 少なくとも僕には「〇〇選手が好きだから、浦和を応援している!」なんてことは ・・・ まず、アリエナイ 絶対に! それが福田であろうと、ペトロであろうと ・・・勿論、当然、闘莉王もね 野球と違って、フットボールは選手寿命も長くはないし 世界も広く、クラブの数も多い、チームのスタイルも様々(選択肢が多いってこと) 一人の選手が一つのクラブで選手生活を終えるなんていうのは・・・ 稀でしょ 僕はそんなもんだと思っているし、別れもある分、出会いも多いんじゃないかと そんな風に思っていますが・・・ どうでしょ 自分の周囲に闘莉王の移籍話をどう思うか?と聞いたところ なんと僕の周囲では100%の回答で「移籍してもかまわない」でした。 日頃、意見がバラバラで一つの意見、一つの回答になる事の滅多に無いw 僕の個性的な友人たちの回答としては珍しいことで、少し苦笑した。 誰が出て、誰が入ったとしても 僕は浦和レッズを応援するだけです 優秀な選手が欲しいというよりも 浦和の求め要求に、プロとして応えてくれる選手が必要なわけで それがロマーリオだろうが、ロナウジーニョだろうが、マラドーナだろうが・・・ 浦和の求めにフィットしないのであるのなら、それは相互にとっての不幸 世間の評判や過去の実績、名声などではなく 今の浦和の求めに真摯に応じてくれるのか?それが大事です! ということで浦和レッズ!これからもガンバレ! ほんとうに、いい加減な雑記だな ■
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by u-straysheep
| 2009-11-23 21:27
| URAWA REDS・・・
自分的まとめ
現場から会社に帰るまでに、自転車に乗るレッズユースの子供たちの姿を見つけ 帰宅途中にラーメン屋さんに寄ると、隣の席の2人は赤いストラップの付いた携帯をいじりながら しばらくのあいだ、レッズの話を繰り返していた。 さいたま新都心のビルからは、天気が良ければさいたまスタジアムが見える。 いつの間にか当たり前に思えるこの環境を、僕は今でも幸せな環境だと思っているし そして、とても感謝もしている。 ACLに出場している時でも、G大阪の話題は大阪の街では皆無だったらしい 京都に遠征で出向き、西京極の周囲で居酒屋やお好み焼き屋に寄っても 試合当日だというのに、ほとんどフットボールの話を聞くことはなく 下手に夏場などに試合があろうものなら、延々と高校野球のTV中継と高校野球談話が続き 「今日はサッカーの試合があるんだ~ へぇ~ 」てなことすらある。 もし京都サンガが、優秀な選手を沢山獲得して強くなり優勝したら 京都のその状況は変わるのだろうか? 僕には、ちょっとそうは思えない 少なくとも僕には、京都に浦和で感じるようなフットボールの文化を感じることは出来ないし そんな土壌があるようにも感じられない・・・ 浦和レッズが、Jリーグの中で成績はともかく、クラブの規模としては頭一つ抜けて 大きなクラブに成長したのは何故か? 恐らくそれは、Jリーグ開幕以前からある浦和の街のフットボールに対する 理解、愛情、環境によるところが大きいんじゃないかと思う。 決っして大きな都市でもないのもかかわらず埼玉スタジアムという 日本もっとも大きな規模の専用スタジアムが出来た事も そんな理解や愛情が、以前からこの街にあったからこそではないかと Jリーグ開幕以前、浦和レッズが出来る以前から 沢山の人たちが、浦和という土壌に水を撒き、肥料を与え、耕してきた だからこそ、Jリーグ開幕と同時に一歩一歩の発展をし 今の浦和があるんじゃないかと、そんな風に思ってる 先日、続けざまに、レッズレディースやレッズランド、ユースの存在意義に対して どう思うか?というような質問をされましたw 要は「それほど必要なのか?」ってことです 「必要かどうか?」て事はともかくとして、僕はそれらがある事がとても嬉しく思ってます。 TOPチームの強化ってことだけを考えれば、それらが全てに直接繋がるとは思いませんが 浦和の土壌を育て。浦和の先人達がやってきてくれたことの延長線上を 今、浦和レッズがリーダーシップを取って浦和という土壌に 水を撒き、肥料を与え、耕す、として考え フットボールという競技そのものだけでなく 今後も続くであろう浦和のフットボールの文化の側面にも力を注ぐ事は 未来を考えればとても有効かと もし、僕が京都のフロントに入り、お金に余裕があるのなら 僕は間違いなく、レディースやユース組織、街のサッカー教室に力を入れ もしかしたらフットサルや身障者のフットボール等にも力を注ぐかもしれません (あの周囲は野球の文化、理解が強い地域だと思うし 競技としてだけでなく文化そしての掘り起こしも必要だと思うからです。) 浦和にいるとあまりにも当たり前になりすぎて、忘れていることがありますが フットボールクラブは競技の側面(TOPチームが強くなること)も当然大事ですが その周囲の文化的側面を活性化していく事も、長い目で見た時とても大事な事だと思うし 競技と文化、その二つは常に相乗効果のあるものだと思っています ただしユース組織に力を入れたから言って それがすぐに、TOPチーム即戦力として成り立つとは思わないし 過剰にそれを期待しすぎるのも間違っているとも思う 若手の育成といっても、それだけで強いクラブが成り立つわけもなく 地元や地域の選手からしか取れらないとなれば・・・ それはFCバルセロナというより、Aビルバオの様に閉鎖的なクラブ 地域密着というより、地域隔離的で排他的なクラブになりかねない 浦和レッズのこの先の発展を考えれば、常に新しい考えや色々な考えを 新しい”血”として受け入れ、幅広く異質を求めることも、より活性につながると思う 育成も外部(海外でも国内でも)からの補強も多様性をもって それも一つ一つを明確に太く、両輪のように力を入れて行く事 どこか一つに偏らずに幅広い手段を持ってクラブを作り上げていくこと その際、目的と手段をすり替えないように・・・ ■
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by u-straysheep
| 2009-11-16 17:41
| URAWA REDS・・・
以前、中田英寿にペルージャからローマへの移籍話が持ち上がった時
日本のTVクルーが現地で地元の10歳くらいの男の子に 「中田の移籍話をどう思うか?」とインタビューする映像を見たことがある。 するとその男の子は、ためらう事なくすぐに答えた 「ナカタは僕のヒーローだけれども、ローマに移籍するべきだ! ペルージャは小さなクラブで、ローマに行った方が成長しビッグになれる!」 イタリアの田舎町の10歳ぐらいの男の子!あまりにも現実的な答えに イタリアのフットボールの歴史や文化の深さ?移籍というものの認知 現実を直視した的確で迷いの無いな答えに驚かされた。 フットボールの世界に移籍は当たり前 その男の子の答えに、僕は少しだけ自分が幼く思えたし、ナイーブにも思えた。 フットボールの世界がどこかで繋がっていると考えれば 僕たちも、その同じ世界に生きているわけで 10歳にして彼の方が、少なくともフットボールの現実を捉え考察しているし フットボールの世界を生きていく術として間違いなくタフだと思えるものだった 一つのクラブで選手生活を終わらせる選手は、もはや少ないし それが一概に過剰に美徳である訳ではないし、それが全て幸せな訳でも無いと思う。 名誉、環境を含め、より優れたクラブに所属することを求めることは普通のことだし 決して長いとは言えないプロとしての選手生活の中 より大きな金銭を求めることだって、全然、間違った事なんかじゃない 彼らには怪我や引退後に何の保証もないのだから・・・ それを「求める選手」と、それを「与えうる努力を実らせ実力と魅力のあるクラブ」 それを互いがプロフェッショナルとして向かい合い、プロフェッショナルとしての契りを結ぶ サポーター・ファンとしては時々、寂しい思いもするし 全てが理想的とまでは思わないが、それはむしろ健全だ 闘莉王移籍の噂・・・・ どうなんでしょうか? 彼にプロとしての判断があるのなら、彼にはその権利があるわけですから 尊重せざるを得ませんね どこの国?どこのクラブ?に移籍するかに関しても さして興味はありません・・・ 見守るだけです! 年俸の釣り上げとは言わないけど、年俸維持の為ってことはないよねw 闘莉王の件を別としても 本来、フットボールクラブは、毎年2~3人の選手が入団して、2~3の選手が脱退していく それがクラブの新陳代謝を考え、健全な運営を考えれば正しいのではないかと・・・ ここ数年があまりにも、その新陳代謝が停滞しすぎていて この辺で付けが回ってきているように思います 一見冷たいように思う人もいるかもしれませんが 長い目で見たときには、1年1年の新陳代謝をし健全な運営をすることは クラブにとっても、選手にとっても幸せにつながるのではないかと思います。 いつか選手が別の形(指導者やフロント)して戻ってきた時も 健全なクラブであるということは、とても大切なことだしね はて、今年はフロントさんに、しっかりと働いてもらいましょう!!!!! てか前エントリーが・・・ クリスマスじゃ間に合わなかったりして(笑えない) ■
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by u-straysheep
| 2009-11-13 21:30
| URAWA REDS・・・
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by u-straysheep
| 2009-11-12 22:21
| URAWA REDS・・・
ただの雑記
連敗にJ2降格、強くなってタイトル取り出したと思ったら ここ2年の悲惨な停滞、墜落劇! 浦和のサポーターをやっているだけで フットボールに関する色々な側面を体験させていただかしてもらえます。 本当に盛り沢山ですw 変な言い方ですが・・・ ここ2年位は、レッズ・サポーターとしては、エライ面白くない状態ですが 個人的にフットボールファンとしては、ある意味とても興味深く 面白い???かもしれないw 子供のころから少しずつ興味を持ちだしたフットボールの世界 当然ながら以前は雑誌やビデオ、少しのTVだけ 少ない情報の中、その行間に想像力を膨らませながら見ていました。 でも、それではやはり判らないことだらけ・・・ なにしろ、身近な実体験が無いのですから 何故、あのチームが急に失速したのか? 何故、あのクラブが1部に留まれるのか? 何故、あのクラブはいつも優勝に手が届かないのか? 何故、良い選手がいても、纏りが無いのか? 何故、あのクラブは人気があるのに強くなれないのか? 何故、・・・・ Jリーグが出来て、 以前はクロスワードパズルの少ないヨコ鍵のヒントしか与えられていなかったものが 浦和レッズと言う身近な体験の中から、少しだけタテの鍵のヒントを貰った様で 勿論、今でも解らないことだらけですけど ピッチの中で起きていることは、ピッチの中で派生したものだけにあらず その周囲からの縮図の様に、ピッチの中に現れることが かなりリアリティを持って見えるようになったのかもしれない こんな今の悲惨な状態の浦和を通して面白いなんて言うと 怒られちゃいそうですけど フットボールと浦和を点で見るのではなく、線で見る、流で見ると また面白かったりして(ある意味での人体実験みたいですが) また、そうする事によって多少なりとも 未来への処方箋、糧となるものも見えてくるかもしれない 今の状態からの脱出口を探さないと もがき、苦しみ、それを見つければ、もう一段上にいけるかもしれない (フロントが馬鹿すぎて、別の穴に落ちるかもしれないけどw) という、書くことが無い時のただの雑記! ■
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by u-straysheep
| 2009-11-05 20:01
| URAWA REDS・・・
フィンケ監督続投らしいです!?・・・
正直なところ、僕にはこれが、正しい選択なのか?正しくない選択なのか? 恥ずかしながら、今のところ僕にはわかりません 基本的に、毎年のように監督が変わる事も望むものではありませんし 目先の勝利を、ただ追っかけるだけのクラブにもなって欲しくありません ある程度、クラブとしての方向性を定めながら、継続的に発展していき その上でのタイトルの獲得を目指す そのように思っているのですが・・・ 今シーズンから、クラブが目標とし定めているところに異論は無いのですが 僕には、フィンケ監督の性格や浦和との相性も含め 彼に、今後浦和の理想や目標を具現化する能力があるのか? 今シーズンの試合を見る限りでは、まるっきり判断しかねる、というところ 今季の決して良いとは言えない現状が すべてフィンケ監督の責任だ、などとは思っていませんが (良いところもあるわけですし) 今までの様な”頻繁な監督交代が良くないから”と言う理由で フィンケ監督の能力実力を正しく考察評価する事無く 来年も”フィンケ監督続投”というのなら、何か、それも違うような気もするのですが・・・・ 危機管理のポイントは「悲観的に準備して、楽観的に対応する」こと なんて言うのも聞いた事がありますが 浦和のフロントは大丈夫かな? 寧ろ、そこが一番怖かったりして ■
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by u-straysheep
| 2009-10-31 18:59
| URAWA REDS・・・
フットボールをするには良い季節なんですけどね?
もったいない・・・ 何が必要なんでしょうか? オシムは「ビッグクラブは、余計な要素が入るから好きになれない」などと言い FCバルセロナは、クラブ・ソシオ共々、クラブの功労者と言えるロナウジーニョを ある時点(彼の怠慢と周囲への影響)から、バッサリと要らないと放出 人によっては”冷たい”なんて言い方をする人もいるかもしれないけど 逆から見たら、スポーツに純粋、実直って見方も出来る。 地域密着、文化、サポーター、勿論これらは大切なもの でも、スポーツ(フットボール)です 最近の浦和はどうなんでしょうか? ■
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by u-straysheep
| 2009-10-31 11:41
| URAWA REDS・・・
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